唇の荒れ
唇が荒れやすい。
もちろん冬に荒れやすいのだが、この数年は年中荒れている。
室内が乾燥していることや加齢なども原因なのだろう。
とにかく、朝はなんとかなっていたはずの唇がしぼんだようにでこぼこになり、皮がむけてしまう。
しかも年中、季節を問わないのだ。
他の人は唇荒れのない、清潔な口元に見える。
私だけ唇荒れなのかとあせってしまう。
あせってリップクリームを塗ってしまう。
私のつかっているリップクリームはオーガニックのもので、値上がりもあり少々する。
大事に使いたいのだが、本当に以前より減りが早いのだ。
おおよそ2倍から1.5倍のスピードに感じているが。
あせりのあらわれだろうか。が、唇荒れは一向に収まらなかった。
唇が荒れていると肌も乾燥している
ところが、最近違うのだ。
唇荒れ?何のこと?な感じでいられるのだ。
唇用美容液をつかいだしたのだ。
私がよく化粧品を購入するメーカーのカウンターで口紅を購入の際、唇荒れのことも話したら、リップクリームの形をした美容液を塗ってくれた。
唇は肌の水分量のバロメーターだそうだ。
唇が荒れているということは、肌も乾燥しているということだそうだ。
うわ〜、恐ろしいことを聞いた!
と顔に斜線が走るも、聞いて良かったと思った。
忙しいことをいいことに肌のケアをかなりほったらかしているのだ。
食事もひどいことになっている。
あれもこれも走馬灯のように浮かんだ、唇荒れ一つで気づいて良かった。
病気で気づいても大変だし。
その美容液は某有名モデルでタレントがブログで薦めていて、どんどん売れているのだそうだ。
もちろん迷うことなく即決で購入した。
そのタレントがブログで薦めているというのは大きいことであるし、カウンター美容部員のセールストークも上手かった。
唇荒れ、リップクリームにもご用心
肌の水分量が少ないという指摘で生活全般も反省したし。
ほんと何か噴出したりするのって、全体の不調和なのだ〜と反省しながら気持は前向きで明るい。
後日、唇荒れを調べたら、リップクリームを塗りすぎると唇の黒ずみの原因になるそうなのだ。
危なかった。たかが唇荒れ、されど唇荒れなのだ。
で、私の生活が改善したか、というと…していない。
していないどころか確実にケアから何からお恥ずかしいことが続いている。
けれども、唇荒れはない。
ぷるぷると言えるかはともかくだが。
唇荒れがないだけで確実に劣等感が減るのだ。
自分の中で女度合が上がってしまうのだ。
自分の中に1点くすみがあると、自分を責めていたのだが、今や唇荒れでは引き起こされない。
化粧品のコピーできれいな○○代が増えれば日本は変わるというのがあったが、うなずけるものがある。
美は偉大なのだと感じた。
2010年7月29日
胸にしみたアニメ・漫画のセリフ
偽善で結構、やらない善よりやる偽善だ